中央監視ソフトウェア「GMPLC」
ビル内の空調・照明・電力を一元管理。独自のアルゴリズムによる最適スケジュール制御で、確実なエネルギーシフトとビル運用効率化を実現します。
マルチプロトコル連携
BACnet、Modbus、各種シリアル通信に対応。多様なメーカー機器をシームレスに統合します。
直感的なグラフィック
建物のレイアウトに合わせたビジュアル監視画面で、異常や状況を瞬時に把握可能です。
AI異常検知・アラート
しきい値監視に加え、AIを用いたトレンド予測で異常を未然に検知し、メール等で即時通知します。
自動スケジュール制御
テナントの入退館情報やカレンダーと連動し、空調や照明をインテリジェントに自動制御します。
ベンダーロックインからの解放
大手電機メーカーの囲い込み(ベンダーロック)を打破する、オープンなシステム連携を強みとします。異なるメーカーの空調や照明機器が混在していても、GMPLCがすべての中継役となり、一元的な監視画面へ統合します。
- BACnet (IP / MSTP) プロトコル標準対応
- Modbus (RTU / TCP) による電力計・センサー連携
- 既存のビル管理システムの部分的なリプレイスにも対応
現場の「今」がビジュアルで見える
数字の羅列ではなく、フロアの平面図や空調系統のフロー図をHTML5を用いたインタラクティブなグラフィックスで表現。異常発生時には該当箇所が赤く点滅し、管理者が直感的に対応箇所を特定できます。
- Webブラウザ技術を採用し、端末を選ばず表示可能
- 温度センサーと連動した温度ヒートマップ表示
- 機器の運転状態・警告情報をわかりやすいアイコン化
重大なトラブルを防ぐ予防保全
設備の突発的な停止は、ビル運営における致命的なリスクです。GMPLCは機器の稼働ログや温度、電流値などのデータを分析し、通常とは異なる変化パターンをAIが察知。故障に至る前の段階で管理者に警報を出します。
- LINE、Slack、電子メールなど多様なアラート送信方法
- 異常検出ログの自動データベース蓄積
- 設備メンテナンス時期の予測・レポート化
無駄なエネルギーを完全に削減
施設運用において最もエネルギーを消費する「空調」と「照明」をカレンダーや人感センサーの情報に基づいて徹底的にスケジュール化。人がいない時間帯の消し忘れ防止はもちろん、外気温に応じた省エネ設定温度の自動変更などを行います。
- 祝日や季節運用に応じた年間スケジュール機能
- 契約電力量を超えそうな際に行う「デマンド自動制御」
- CO2削減量・消費電力削減データの見える化レポート
インタラクティブシステム構成
ビル内の各デバイスからGMPLCサーバー、そして管理者の端末へと届くリアルタイムデータフローを可視化しました。ノードをクリックしてデータ通信の流れをご確認ください。
ビルの価値を最大化するソリューション
ビル設備の老朽化対策、省エネ(脱炭素)、人員不足など、施設オーナー・管理者が抱える課題にITと制御技術で直接応えます。
消費電力量の「見える化」と削減
現状の無駄を特定するために、電気・水・ガスの消費データを分単位で集計し可視化します。目標契約電力を超えそうな場合には、優先度の低い空調を自動でデマンド抑制し、基本料金上昇を防ぎます。
遠隔監視による無人ビルの保守支援
宮古島内の多数のリゾート施設や本土の無人アンテナショップなど、管理人が常駐できない建物をネットワーク経由で遠隔監視。巡回・保守コストを大幅に削減し、突発トラブルにも即応します。
既存監視システムの部分改修
全リプレイスには数千万円の莫大なコストがかかります。GMPLCはマルチベンダー対応であるため、既存の配線や子盤を再利用し、中央監視サーバー(親機)のみを段階的に最新Webシステムへアップデート可能です。
導入実績
宮古島から沖縄全域、そして全国へ。公共施設からリゾート施設まで、数多くのビルオートメーションを支援しています。
お問い合わせ・ご相談
製品のデモンストレーションのご依頼、導入コストのお見積もりなど、お気軽にお問い合わせください。